収納の多い間取り 38.5坪北入り5.5間5LDK 建売住宅分譲プランデータ



このプランは総二階で比較的コストを抑えながら
部屋数と収納量を増やすことに重点を置いている。
1階玄関脇には階段下を利用してシューズクロークを配置
洗面脱衣には専用の物入れを脱衣室側にドアを面してつくっている。
キッチン脇にパントリー収納を3畳分とゆったりと間取りしてある。
パントリーは主婦に好まれるプランニングであり、
分譲住宅の間取りに配置されることは希少価値がある。
2階の部屋は寝室8畳にウォークインクロゼット3畳
ウォークインクロゼットは収納として根強い人気がある。
各部屋に個別に収納を持ち共用の納戸も設けてある。
廊下に小さな共用の収納を持つプランもちょっとした工夫だが、
実際に家を選ぶ段階ではポイントが高い。
和室は6畳で押入れも1畳あるので来客用の布団まで収納可能である。
派手な間取りではなく収納の多い間取りのほうが良いと思う客層も増えつつあり
堅実な世相を反映して同じ予算でより広くより収納が多いというのが
単純明快な比較ポイントになっているのは間違いない。
価格が安く部屋数が多く収納が多いのが実現できるプラン





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